2011/12/27

カブ隊 12月「第4話 光のカギ」

12月23日。 大阪164団と合同で発表会を行いました。

劇のテーマは「世界のむかしばなし」です。
85団は、『さるかにばなし』でした。
短い練習時間で、あれだけ上手にできたことがすごいです。
みんな大きな声で、はっきりとセリフは言えていたし。
セットも上手にできていました。
歌も、振り付けがあり、びっくりしました。

個人芸もみんな披露してくれました。
1番目は、みんな嫌がるのに「やってくる」と云い、手品を披露してくれたり。
新聞紙でツリーを作ってくれ、倒立ブリッジを披露してくれたり。
トランプの手品をしようとして、私が声を出し中断しても、すぐにカバーし披露くれたり。
プロ顔負けの手品をし(タネがわからなかった)みんなを驚かせてくれたり。
コインを使った、手品を披露してくれたり。
大きな声で歌を歌ってくれたり。

隊長、感激しておりました。

164団のスカウトも、負けじと元気に劇と歌(演奏つき)を披露してくれました。
個人芸の後は、お楽しみのプレゼント交換。何をもらったのかはヒミツです。

164団さん。また機会があれば、一緒に活動しましょう。
司会進行をしてくれた、164団のベンチャースカウトさん。
本当にありがとうございます。

あの後、1つ「カギ」をもらった。
でも、もらった時は光っていたのに、みんなに見せた時には光がなくなっていた。
なぜ? 次々に集る「カギ」。 本当に「アケイラの宝」がある?





 

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