2011/04/10

第83回選抜高校野球大会奉仕 指導奉仕報告

今回、第83回選抜高等学校野球大会の式典奉仕の指導リーダーの一員として
大阪85団からローバースカウト3名、団委員1名が参加しました。
ここでは、練習や本番の様子などを紹介していきたいと思います。

 

練習やリハーサルの内容はこちらに書かれています。
・練習1日目⇒練習1日目の様子
・練習2日目⇒練習2日目の様子
・練習3日目⇒練習3日目の様子
・前日リハーサル⇒前日リハーサルの様子
・開会式本番⇒開会式の様子
・閉会式本番⇒閉会式の様子

 

この奉仕は毎年大阪連盟の高校生年代のベンチャースカウトが各地区から選ばれて
3月の毎週日曜日に合同で練習をし、本番を迎えます。
担当として
・式典で国旗や大会旗などを持ち行進する「フラッグ」
・優勝旗や優勝杯などの授与をサポートする「メインスタンド」
・前年度優勝、準優勝校を先導する「プラカード」
の3つの部門があります。

今年は城北地区が主担当として北大阪地区とともに指導していきました。
今回、私は上級班長としてスカウトへの直接指示や行進、整列などの指導など行いました。
自分がベンチャーで参加した経験、昨年の指導経験から伝えれることや感じたことを
出来るだけ話しながら、少しでも不安なく堂々と出来るように考えました。

 

今回は訓練中に東日本大震災が起こり、大会自体開催されるか分からない状態になりました。
その中でも自分たちが出来ることを練習していき、何とかリハーサルを迎えました。
入場行進が簡素化になり、フラッグ班が行進出来ない事態にもなりましたが
何か起こった場合の為にスタンドから観ている様子は頼もしいとともに
何とか練習の成果をという複雑な気持ちも多くありました。

 

結果的に「がんばろう日本」の横断幕など新たに変更になった部分もあり
スカウト全員が甲子園の舞台に立ち、立派な姿で挑めたことがよかったです。

今回、このポジションで指導していく中で難しく悩みも多いものでした。
その中でも奉仕したスカウトとともに考え学ぶ経験は今後生かされると思います。
また、スカウトのみんなにも今回の特別な経験を振り返った時に自分の力に
出来るようになってほしいと思います。

これからは自団の後輩スカウトにもこの経験が出来るように、またベンチャーに
なったら奉仕したいとなるように経験を伝え、アドバイス出来るようにしていこうと思います。



地区紙「城北」no.140でも写真と報告が載っています。

2011/04/05

カブ隊 4月「東北関東大震災募金運動」

このたびの東北地方太平洋沖地震におきまして、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、また甚大な被害に遭われました皆さま方には心よりお見舞いを申し上げます。

4/3、募金活動を行いました。
募金してくださった皆様、本当にありがとうございます。

カブ隊 3月「白銀の道」

3/12~3/13にスキー訓練を予定しておりましたが、『安全面』『情報の不足』、
何より『訓練』と銘打っていても被害に遭い、悲しみ困っている人を後目に、
自分たちだけが楽しんでいいのか。何か出来ることはないのか。
ということで急遽中止し、13日、スカウトたちに中止の説明と、
今 何が出来るのかを考えようと集合しました。
とても楽しみにしていたことを知っているだけに、どう伝えようかと思っていた時
1人のスカウトから、朝の挨拶より先に

「募金しよう。いつやる?」

と、言ってきました。
団委員長より中止の説明後、各隊に別れ、何が出来るか。
もし地震が起きた場合、どこに逃げるのか? 何が必要か? など話合いました。
スカウトたちは地震を知りません。
それがどんなに脅威で恐怖なのかを。
「ここでも地震が起こるんだよ」と告げて、驚いていました。

急遽 3/27 阿倍野防災センターへ行きました。
地震3の体験、2次災害予防、煙の中を歩き、消火器の使い方、
電話からの救急・消防へのかけ方、災害時の町を再現、震度6の体験をしました。
それでもピンとこないかな・・・ 
でも、町の再現を見たとき「こんなふうになるの」と驚いていました。
テレビの映像よりもリアルに感じてくれたようです。
館内を見学後、近くの公園で昼食。お天気がよく、スカウトたちは大喜び。
全力でケイドロをしました。

デンコーチ・ベンチャー・副長、お疲れさまです。

カブ隊 3月「清水フェスティバル」

3月6日、清水小学校で行なわれた『清水フェスティバル』に参加しました。
「ライライ棒」「スマートボールすくい」「やきそば」「やきとり」等など。
時間まで思い切り楽しんでいました。
帰る際には、各々戦利品を持っていました。
スカウトルームに戻って昼食。
その後、3/12~3/13のスキー訓練に向けての準備物の確認と、歌の練習。
初めて歌う曲で少々戸惑いながらも、しっかり歌っていました。
今日で、前期デンコーチとの活動が終ります。
半年間、いろいろありがとう。

カブ隊 2月「天空へつづく道」

かなり更新が停滞しており、申し訳ございません。

2月13日、大阪市下水道科学館に行きました。
大阪市下水道科学館に向かうルールとして、
① 目的地に12:00に集合。(目的地は教えていません)
② 各ポイントでゲームをし、次の目的地の指令書をもらい向かう。
③ 11:00を超えた場合、「いのちのつな」を使用する。
④ 移動中の切符は、スカウトが購入。
⑤ 交通マナーを守る。
⑥ 何かあればみんなで相談する。
⑦ デンコーチ、デンリーダーのいうことを守る。

以上、6項目を説明し、第1の指令書を渡しスタートです。
私は第2ポイントで待っていたのですが、スカウト達が予測時間を過ぎても来ない。
なぜ? なにかあればデンリーダーから連絡があるので、ただ待つのみ。
後で聞いた話で、駅に向かうのに逆方向へ行こうとしたり、電車を逆行きに乗ろうとしたり、駅構内で少々迷ったりしていたそうです。
・・・無事に着くだろうか?
結局、12:00を過ぎてしまいましたが、無事到着。
昼食後、館内を14:00まで見学しました。
大阪市下水道科学館様、本当にありがとうございます。スカウトはとても楽しんでおりました。

館内を見学している間、デンリーダーにスカウトの話を聞き、帰りもルートをスカウトに考えさせようと結論。
スカウトに「帰り道を知っている副長が道を忘れたので、みんなで副長を連れて帰って」と説明。
記憶を手繰り、無事スカウトルームへ。
この日感じたこととして、切符の購入もそうですが、電車について。
地下鉄にしろ、京阪線(最寄は各駅停車)にしろ、乗れば時間は掛かるが目的地に着きます。
だから、急行や特急に馴染みが少なく、今回、阪神線に乗り換える時、危うく尼崎へ直行しそうになったそうです。
ただ後をついてこさせるのではなく、スカウトに考えさせる場面を作っていかないといけないと感じました。